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香港勢強し!【安田記念回顧】

安田記念は、ブリッシュラックが力強い抜け出しで優勝。

ペースは、メイショウボーラーの逃げで、昨年よりやや遅く
なったが、ラップを見ると

12.4 11.0  11.4 11.6 11.7 11.5 11.4 11.6

と、11秒台を持続するスピード、直線で更に加速する能力
が問われる、例年の傾向を完全に踏まえたラップであった。


1着 ブリッシュラック
好スタートを決めて中団からの競馬。昨年は最後方から大外を回す競馬だったから、スローで前に行けた事で完全に展開も向いた。

2着 アサクサデンエン ▲
16番手からの競馬。前が開くまで少し待ってからの仕掛け。馬群を縫うようにして伸びる。レースの上がりが34秒台でこの伸びなので、しっかり地力は見せ付けた形となった。

3着 ジョイフルウイナー ◎
アサクサデンエンより少し前、コーナー、直線とも大外を回る。アサクサデンエンとはコース取りの差か。

4着 ダイワメジャー
5着 ダンスインザムード

2頭は内からいつもの競馬に徹して力は出し切ったと思われるが、やはり東京1600では切れ負けしたのか、単に地力の差なのか、と言ったところ。

6着 インセンティブガイ ○
先行してやや掛かり気味の競馬。直線少し見せ場もあり、少しだけ夢を見させて頂きました。前走スローの上がり勝負を克服した事で、スピードと切れを兼備した馬と解釈して厚い印を打ってみたのですが、どうやら、同時に両方は出せないよう。

14着 ハットトリック
直線内の詰まっている所に突っ込んで身動き取れずの惨敗。岩田騎手もコメントでそれを認めていた。


馬券はジョイフルからの馬連流しだったので、ハナ差に泣きました。
レース前のコメント「当日のレースを見て馬場の有利な所を狙う」と言っていただけに、もう少し内を回って欲しかった所でした。

今回は予想は外れましたが、岩田騎手の詰まりを騎手キャラから事前に予測できたという事で、考察としては一歩前進できた感があります。

逆に、コンゴオウリキシオーで圧勝した金鯱賞は、岩田騎手の持ち味が最大限に発揮されたレースと言えます。この辺りの考察はまた後日。

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ダービー回顧

ダービーは、ヨシトミ大先生の逃げがスローに決まり、前々の競馬に。


1着 メイショウサムソン
石橋騎手、素晴らしい騎乗でした。前々でしっかり脚を溜め、後ろの
事は気せず前を捕らえに行く競馬。今回は展開に恵まれたと言われれば
それまでですが、スローにも対応できた事で、そろそろこの馬の1強?
という説も真実味を帯びてきました。


2着 アドマイヤメイン
ヨシトミ大先生の1発。G1レースでスローの逃げを堂々と決める男は
この人ぐらいでしょう。柴田善臣の逃げ、今後も要注意ですね。


3着 ドリームパスポート
外からひと伸びして3着。力は出し切った感はあるが、個人的な馬券的
には内から2着を狙って欲しかった所。


戦前の相手比較を見直して見ると、結果的には、ほとんどの馬が前走と
ほぼ同じパフォーマンスを発揮
しての結果だったようである。


他の人気馬についての評価としては、

7着 アドマイヤムーン
弥生賞をピークにパフォーマンスが落ちてきている。調子落ちか?

8着 フサイチリシャール
皐月賞と同じぐらいのパフォーマンス。距離はやはり限界だったか。

9着 フサイチジャンク
10着 サクラメガワンダー
ここまで大敗しなくても、という気もするが、伸びない外を通ってきた
分か。これからも過剰人気するようなら切っていく予定の馬たち。


馬券は、今回は前走ほど展開に恵まれないだろうと思っていた
アドマイヤメインが2着に入ったため、不的中。
柴田善臣、逃げに関してはカリスマ化しつつあります。

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オークス回顧

オークス回顧です。

石橋騎手@ヤマニンファビュルの大逃げで始まった、オークス。
実は密かにヤマニンの馬券を握り締めていたので、少し
楽しませて頂きました。
まさか石橋騎手が大逃げとは思いませんでした。
レース前のコメントで「行けるまで行ってどこまで粘れるか」
とあったので、指示が出ていたのかも知れません。
後で確認すると、1000m58.1という玉砕ペース。
普通に競馬していたらもう少し好勝負!?と思うだけに
複雑な気持ちではあります。

勝利したのは、本田騎手のカワカミプリンセスでした。
位置取りは7〜8番手、直線中程に出して素晴らしい伸びでした。
これで3連勝。今までのレース振りを見ても、秋も主役級
である事は間違いなさそう。

2着は福永祐一騎手のフサイチパンドラ。中団7〜8番手
から流れ込む競馬でした。陣営が「オークス向き」と常々語っていた
馬であり、桜花賞で負けて角田騎手→福永騎手に乗り替わった
事からも勝負気配が漂っていたのですが、
うまく拾い上げる事が出来ませんでした。
最近不調気味の福永騎手というのも、うまい隠れ蓑になっていた
ような気もします(TT)。

2番手からの抜け出しで見事に3着を確保したアサヒライジング。
今年になってから、柴田善臣騎手の逃げ(先行)は、重賞でも
本当に注目ですね。


本命視されていた、アドマイヤキッスは4着、キストゥヘヴンは6着。
両方とも本質的にはマイラーなのか、それとも騎手がそう思っている
だけなのか、直線遅めの仕掛けであまり伸びずでした。


中荒れの結果で終わったオークスですが、結果的には
それぞれの馬が実力を出した結果だったような気もします。
秋もカワカミが主役を張りそうなのは間違いなさそうです。


予想は外伸びの馬場を想定していた時点で、
的外れになってしまいました。
ダービーもCコースなので、同じような馬場でしょうか?
意外と前が残りやすいだけに、予想の見直しが要りそうです。

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posted by ヨシパパ at 22:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 回顧

ヴィクトリアマイル回顧

ィクトリアマイル回顧です。

インクラフトがまさかの出遅れ。
結局かかり気味に追走し直線外からまくる、昨週の
フサイチリシャールと同じような競馬で失速。

勝利したのは、北村騎手のダンスインザムード。
落ち着いて最内を回り、直線向いて前のマイネサマンサと
コスモマーベラスが邪魔になるも、最内を譲らずの落ち着いた
競馬。

2着、3着は外を回したエアメサイア、ディラデラノビアで決着
となりました。

内を走っていたコスモマーベラスが4着と健闘した事からも、
内側がグリーンベルトであった事には疑いようがなく、
今回も内側を生かせた馬、生かせなかった馬の明暗が分かれた
レースとなりました。
先週勝ったロジックも、今週惨敗したラインクラフトも同じ
6番枠。先週惨敗したフサイチリシャールも、今週健闘した
エアメサイアも同じ18番枠。皮肉なものです。


回少し気になっていたのが、ラインクラフトの
一週前追い切り後にカイ喰い落ち情報。陣営は強気も
芝追いきり、馬場入り行わず等の異例措置を取っていた
事もあり、今回は調子が悪かったのでしょうか・・・?
ラインを応援する気持ち故に無視して買ってしまいましたが。

気になる情報を得ておきながら馬券に生かせなかった
のは残念なので、今後の教訓として、
「調教過程に何らかの異常があった馬は陣営が強気でも
一応狙いは落としておく」
と残しておきます。


永騎手、不甲斐ない競馬が続いています。
愛読書「政治騎手」の日野さんに”下げシックス”に認定されそうなのも
わかるような気もしますが・・・。



今回は馬の調子のせいだったという事にして、長い目で
判断していきたいと思います。


週、再来週とCコースに移り、
安田記念は再びAコースに戻ります。
内側のグリーンベルトは当然残るものと思われる(しかも外が荒れる)
ので、再び内を利用できるかの戦いになりそうですね。

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posted by ヨシパパ at 00:24 | Comment(1) | TrackBack(3) | 回顧

京王杯SC回顧〜オレハマッテルゼ逃げ切り

京王杯スプリングカップの回顧です。


ニシノシタンが異常にゲート入りを嫌い、
あ〜ニシノ買ってなくてよかった〜、と一息ついて始まった
京王杯スプリングカップ。

レースがスタートして、ハナに立ったのは、何と柴田善臣騎手の
オレハマッテルゼ。先頭からマイペースで直線を向くと、そのまま
抜群の手応えで後続に影を踏ませる事なく圧勝。

2着インセンティブガイは、後方から内のグリーンベルトへ。
3着テレグノシスは内に入れず大外回して凄い伸びの3着。


◎トールハンマー   11着
○インセンティヴガイ 2着
▲アルビレオ     9着
△グレイトジャーニー 5着
惨敗でした。グレイトジャーニーはいつも通りの冴えない競馬。
次弾けるのはいつになるのでしょうか?
アルビレオはもう少し走る馬と思うのですが・・・。重馬場に殺されたか、
調子落ちか?あまりに見せ場が無かったのでチェックできず(汗)。


今回のポイントは、柴田善臣騎手の好騎乗に尽きると思います。
そういえば柴田騎手、今年のAJCCでも同じような逃げでシルクフェイマスを
勝たしていたような記憶があります。
柴田騎手が逃げるとあまり他の馬も競りかけて来ないので、
ここまで残ってしまうのですね。「政治騎手」でいう、いわゆる
「なめられ逃げ」です。

今回のレース前コメントでは、無難なコメントしかしない柴田騎手が
珍しく「勝ち負けできる」と言っていたそうです。
柴田善臣騎手、重賞では無難な騎乗しかせずなかなか勝てないイメージ
だったのですが、ここにきて一皮むけてきている気がします。
「ヨシトミ逃げ」、いつするかわかれば馬券の役にも立ちそうなもの
ですが・・・研究する価値はありそうです。

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posted by ヨシパパ at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(2) | 回顧

予想結果集計

予想レースの結果(2006年4月〜)
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posted by ヨシパパ at 13:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 回顧

騎手の差!?〜NHKマイルカップ回顧

NHKマイルカップは、直線外から安勝キンシャサノキセキが抜け出そうとする所を、内から武豊ロジック、横山典ファイングレインがスルスルっと伸びて来て決着。1番人気フサイチリシャールは大外を回して届かずでした。

スタートは予想通り、ステキシンスケクンのボス騎手はテンに争わず4番手。予想外に田中勝騎手のモエレが逃げて、横山ファイングレインは最内2〜3番手でした。フサイチは外目の中団。キンシャサとロジックは後方。

直線向いて、キンシャサは中程を捌いて直線外へ。ロジックは内側の馬群を抜け直線内側へ。ファインは内で我慢して最後まで最内を通ってきました。
続いて内側を捌いてきたアポロノサトリ、ドラゴンウェルズが4、5着。


ース後のコメントを見ると、
武豊→こだわっていた訳ではないが、問題ないと思ったので内を突いた
横山→荒れ馬場に慣らしておこうと、返し馬を念入りにやった
安勝→これぐらいの荒れ馬場なら問題ない
蛯名→スムースなレースができたがガツンとくる所がなかった
藤田→ずっと外を回るわけにもいかないので後ろに下げた
福永→馬場の良い所を通れたが伸びが悪かった

コメントを見ていると、道中、直線共に馬場のいい所を狙って
ロス無く乗ったのが、武豊と安勝。
内を回る意識でいいコースを取れたのが、横山、蛯名、藤田。
道中外を回したのが裏目に出た福永、といった構図になります。


の力が拮抗していただけに、今回は騎手の意識の差が
結果に現れたと言えるのではないでしょうか。


予想の時点では買い目には入れていなかったのですが、
フサイチの最近のパフォーマンスに低下傾向が気になったのと、
京都新聞杯の福永大外回しが気になったので、押さえで
ファイングレインからの馬連を少しばかり獲らせて頂きました。
来週はヴィクトリアマイルですが、内側のグリーンベルトは
どうなっているんでしょうか。騎手間の駆け引きに注目です。

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posted by ヨシパパ at 09:42 | Comment(2) | TrackBack(2) | 回顧

フローラS、アンタレスSの回顧と教訓

フローラS、アンタレスSの回顧と教訓です。

【フローラS】
やはり大荒れの結果になりましたが、
◎のアイスドールが全く伸びず。

「もまれ弱い馬なので・・・」by 後藤騎手

早めに仕掛けて直線先頭→押し切りを
期待していたのですが、スローの競馬で動くに
動けなかったようです。


優勝は、オペラハウス産駒のヤマトオリオン、
相手関係的には来ても納得の1頭でした。

2着には藤田騎手のブロンコーネ。
内からの差しで粘りこみました。


感想としては、
実力的に伯仲したレースだっただけに、
開幕週内枠を生かした馬が好走したのではと思います。
揉まれ弱い馬を買った時点で負けでした。

オークスでこれらの馬が通用するか・・・というとどうでしょうか?



【アンタレスS】
恐れ入りました。フィフティーワナーが逃げ切りで圧勝。
持ちタイムが無い事を危惧していましたが、結局は1.49.0
のタイムで走り切りました。

私の予想としては、
・持ちタイムが速い
・先行馬
・重馬場得意
という馬、という事だったのですが、結局1頭も該当馬
がおらず、見送りにしました。

ヒシアトラス、サカラートがそれなりの競馬をしている
上での圧勝ですから、今後も期待できると思います。


さて、今週の教訓。

@開幕週は大外回す差しでは厳しい
  フローラSからの教訓です。今日の東京のレースを見ると、
  芝の6レース中、1〜2枠の馬が4頭も連対してました。
  いつもついつい忘れてしまうので、教訓としておきます。
  (逆に執着し過ぎると当たらなかったりするのですが・・・)

A前走圧勝の馬は、持ちタイムは関係なく押さえておくのがよい  フィフティーワナーからの教訓。このレースではそこそこ
  人気はありましたが、持ちタイムが無い事で人気が落ちて
  いたりしたら要注意という事で。

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posted by ヨシパパ at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 回顧

予想結果集計

予想レースの結果(2006年4月〜)

4/1 ミリオンベル    3着 
4/2 インセンティブガイ 11着
4/2 カンパニー     1着 単勝770円
4/8 エアメサイア    2着
4/9 キストゥヘヴン   1着 単勝1300円
4/15 ダイワメジャー   1着 単勝180円
4/16 スーパーホーネット 9着

成績 7戦3勝 (3、1、1、2)

投資 700円 
回収 2250円 
単勝回収率 321%

ちょっと出来過ぎの感もありますが、これからも頑張ります。

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皐月賞の回顧と教訓

月賞は、メイショウサムソンが優勝。鞍上の石橋騎手は、騎手生活22年初のG1制覇でした。2着はドリームパスポート、鞍上の高田潤騎手は、騎乗停止になったデムーロの代打騎乗でしっかり結果を出しました。


レース回顧です。スタートは予想通り藤田のステキシンスケクンが先頭。福永は控えて2番手もステキにぴったりとくっついていて、先行には厳しい競馬。直線は内からスッと抜け出た2頭で決着。アドマイヤムーンとフサイチジャンクは外から伸びてくるも時既に遅しでした。



券の方は、スーパーホーネットとステキシンスケクンからの
流しであったため、上位2頭は相手本線でしたが外れ。
馬連の13980円!?を見て唖然としました。




て、レース後の余談ですが、藤田騎手が日曜日夜のグリーンチャンネルの番組に藤田騎手が出演して、皐月賞を解説してたのですが、そこで、せっかく逃げ宣言をしている自分(藤田)をあの位置で交わすなんて、福永は早仕掛けだ、もっと上手に乗れば福永の馬はもっといい着順で残れたのに・・・、といったニュアンスの事を言っていたそうです
年間100万円以上儲ける競馬予想!!より〜

藤田騎手の発言は賛成反対分かれる所だと思いますが、
つい最近読んだ「政治騎手」の観点からすると、非常に興味深い発言です。
もし早仕掛けしたのが武豊なら、藤田騎手はそんな事は言わないでしょう。
藤田騎手は政治的には下と思っている福永に自分の馬を潰されたので、「今後はそんな事するなよ」と牽制している訳です。
「政治騎手」によると、福永騎手は現在政治力急上昇中であり、藤田騎手は一種の脅威を感じたのではないでしょうか。今後の2人の関係に注目です!




週の教訓

・急遽乗り替わりの場合は、乗り替わり前の騎手で勝負度を判定するべし
  高田騎手、見事な騎乗でした。馬の能力は認めつつも評価を下げて
  しまったのが今回の敗戦の原因でした。

・皐月賞は内から早く抜け出せる馬が有利
  いつも終わった後で反省するので、来年こそは・・・。

・実力馬同士で万馬券になるような場合はBOXで

  無理して穴を狙い過ぎ、普通にありそうな組み合わせを外して
  しましいました。一応押さえておいた方が良さげですね。

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